英語もアウトプット
色々なものの本で、「アウトプットが大切だ!!」と叫ばれているものの、なっかなかアウトプットってできませんね。
筆不精、といえばそうなんですがA^_^;)
このブログも、そんな自分のアウトプットの手助けになればなぁ、と思ってはじめてます。
そういえば、英語についてもそんな話が。
こないだ読んだ本、
海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる
- 作者: 三木雄信
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2014/11/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
なんかでは、英語もアウトプット!とにかく喋ることだ!
と伝えてます。
プライベートレッスンとかで、個人的にはやはりネイティブの発音を聞くことや、自分のスピーキングの間違いを指摘してもらう、とかが重要と思ってましたが、
この本によると、そんなの動画を見たり聞いたり、文法が正しいかなんて自分で後で調べれば良い、
とにかく喋る(アウトプットする)機会を増やせ、とのこと。
なるほど確かにそうもそうかぁと思い、最近は習う、というよりも、ひたすら喋り倒す!という方向に切り替えてみています。
そうしてみると確かに、「なんとか伝えたい」という欲求の方が先に出てきて、適当でも色々と組み合わせて口から言葉が出てくるようになってきた気がしますね。
単語レベルは小学生だと思いますがA^_^;)